369ARTのイベントなどで活躍中の珠玉のアーティストを紹介します。

                             (50音順)


 【作家:亜希子(あきこ)】

 お気に入りのCDのタイトルを紙に書き並べます。 

手先が器用で得意なミシンで好きなポーチを作っています。型紙から布選び、ファスナー付けなど本を見ながら最後まで仕上げます。

 【作家:恵美(えみ)】

文字を書くのが好きで新聞のコラムを書き写しています。力仕事や刺し子など、何にでも挑戦してみようという意欲が旺盛です。

 

 

 

 【作家:岡本茂樹(おかもとしげき)】

陶芸との出逢いで人生が変わった人。自宅アトリエや地元の陶芸教室にて、もうとう許されない物を造りたいとチャレンジを続けています。

 

 

 

 【作家:織江(おりえ)】

 旅行雑誌を見るのが好き。料理、装飾、写し絵、やってみたいことはたくさんあります。

 

 

【作家:kunikuni】     【作品:まきまきらんど】

新聞紙でも布でもリボン状の物をくるくると巻いて、中心をちょっとだけ出して、並べて手のひらでツンツンしたり五感で楽しみます。巻く時はひたすら集中。何が欲しい?と訊くと「綺麗なリボン」と答えます。

【作家:品川克彦(しながわかつひこ)】

 「裸婦はあかん言われたわ~」と、個展の開催を夢見ながら誰に対しても明るく人懐っこい笑顔で話されます。職人気質で、水彩の風景やデザイン画を描かれます。

 

【作家:島雄介(しまゆうすけ)】

 目にとまった風景や場面を、写真に撮ることなく頭の中に転写して家で描きあげます。大きなスケッチブックに色鉛筆で描かれる作品はきっと無限に創出されます。

    【作家:豆乳甘酒(とうにゅうあまざけ)

       知識が豊富。他の人が知らない情報をサラッと提供していま

      す。就職先、探しています。と本人より。

 【作家:敏郎(としろう)】

誰もがびっくりの新しいアイロンビーズの使い方で、独創的なビーズ作品を創造し続けています。

 

 

 

 【作家:智明(ともあき)

物差しも下書きもなくフリーハンドで文字や模様を描き、独特な針使いで正確な刺し子が得意です。一文字終わるごとに「出来ました!」と知らせます。外では気に入った石を拾うのが好きです。

 【作家:鳥井桂子(とりいけいこ)

入院中に絵をプレゼントして以来、人に喜んでもらうために活動中。書のほか、パステル、水彩、色鉛筆などを使い、現在は子育てをしながら絵本コンクールに向けて絵を描いています。

【作家:晴美(はるみ)】

 童謡の歌が大好きです。毎日コツコツと刺し子の作品を楽しんでいます。

 

 

 【ハート💓スクリーム

富山県氷見市で結成された愛が溢れるパフォーマンス集団。心の羽やお気楽セッションで発散したり癒されたり、仲間たちとの時間を楽しんでいます。

 【作家:英夫(ひでお)】

普段は静かに作業に集中されます。日頃から「てきない」(富山弁で疲れて身体がだるいこと)と向き合い、悟った感情を習字で表現しました。愛読書はプレイボーイです。

 

 

 

 【作家:秀斗(ひでと)】

 キャラクターや想像的な絵を描くのが得意です。明るさ、楽しさ、嬉しさが絵から溢れています。

 

 

 【作家:仁志(ひとし)】

繊細な針使いで刺し子を行います。自分のペースでゆったりと行い、縫い方の変化も見られます。

 

 

 

 【作家:源有(みなもとのゆたか)】

純粋すぎる詩人。たくさんのネガティブ体験から生み出される言葉は力強く、叫びのようでもあります。マラソンが好きで国立競技場を気持ちよく風をきって走るのが夢です。

 【作家:美穂(みほ)】

発想が豊かで、紙を貼ったり、絵を描いたり、空き箱を使って立体的なものを創作します。写真はラベンダーのスティックを作っているところです。

 

 

 

【作家:幸明(よしあき)】

 色鉛筆の曲線でイメージの絵を描いています。優しい世界、怪獣の世界、水戸黄門など多彩なイメージが止まりません。

 

 

 【作家:林平(りんぺい)】

 手袋の指を一本一本引き出す、洗濯ばさみで小物を干す、しょう油キャップをはめるなど生活に役立つ作業をしています。ウォーキングが好きでダンスが得意!

 

 

【ダンサー:はせなる】

 普段は癒し系ですがスイッチが入ると激しく踊っちゃう系のダンサー。瞬発力と巻き込みパワーが半端ないのです。